FII 第7回¥JOY×プロスポーツカップ (FII ミッドナイト) ご覧になりたいレース番号のボタンをクリックしてください。(PDFが開きます) 1RPDF2RPDF3RPDF4RPDF5RPDF6RPDF7RPDF 無料で情報を配信します。印刷はできませんのでご了承ください。 PDF閲覧時に文字化けが発生する場合は、ブラウザの「更新」ボタン又は「ズームイン」ボタン、「ズームアウト」ボタンを押下してください。 情報提供 アカケイ
専門紙取材班のおひねり車券コーナー
1R
初日の角口聖也は川本琢也に突っ張られて7着。「仕掛けるタイミングは良かったが力不足」と話すが、初手で前受けできなかったのもあるだろう。今度は番手を回る片山大輔が1番車でスタートを取れば、角口が突っ張り先行。番手の片山との争いで、3単は(2)=(1)で(3)、(5)。
6R
関東勢は初日も連係したが、番手の赤石聡は塩満賢治に割り込まれての3着でレース後は「情けなかった」と猛反省。永井哉多はライン4車になったので積極的な走りを心掛けるはずで、再度番手を回る赤石が意地でも続いて関東ワンツー決着を決める。3単(1)(2)で(6)、(3)、(4)で。