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松戸にまつわる話

『今年度を締めくくった選手たち★』【寺門夏織】

2016年11月19日

松戸競輪今年度最後のシリーズ=『ラストナイター第16回夕刊フジ杯FII』が終了しました。
風もなく、この時季にしては気温は高めで連日穏やかな天候のもとレースが行われました。
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【チャレンジ】
新人・佐々木龍選手(神奈川・109期)が逃げて・逃げて・捲くって、連日人気に応えての完全V★
決勝戦は中団外並走からの捲くって後続を離し、力の違いを魅せ付けました!
これで、前場所の千葉に続いて6連勝!次走の取手で特別昇班を決めることができるかどうか、注目です!
佐々木選手は前回、デビューしてすぐの7月の松戸ナイターでも優勝しているので、松戸バンクとの相性もかなり良さそうです。今回、更にパワーアップして来てくれました。今後の活躍に期待しましょう!!

【ガールズ】
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梶田舞選手(栃木・104期)が3日間、スタートを取る競走。先行した選手の2番手に入り、そこから落ち着いて捲くって連日後続を離して人気に応えての完全優勝★
松戸バンクでは初めての優勝となりました。
毎日同じような展開でしたが、ご自身では3日間ペース配分を考えて臨んでいたそうです。
「この後の栃木勢に追い風になれば!」と、栃木の先輩選手たちにもエールを忘れません。
師匠の坂本英一選手に伺ったところ、「梶田選手は練習熱心で、『もうやるな!』と言っても、そうとう練習をしています。遅くまでやるので寒くて何度か『先に帰るぞ!』と、帰らせてもらったことがあるほどです。レースで言うことはありませんが、疲れや怪我など身体が心配です。」と、師匠の心配をよそにかなりハードなトレーニングを重ねているようです。その真面目さと精神力が梶田選手の強さの秘訣のような気がします。
梶田選手は今年も年末のガールズケイリンGPに出場が決まっていて、4年連続の選出となりました。
「今はどんどん調子が上がっていて、まだ頭打ちにはなっていないので、このまま行きたい!」と目を輝かせてGPへの意気込みも聞かせて下さいました。2年振りのGP制覇に期待が掛かります!

【A級】
南関東勢が2つに分かれて3分戦。
人気は積極的な片折勇輝選手にマークする近藤寛央選手に集まりました。
レースは、大方の予想通り片折選手の主導権でしたが、2番手に二藤元太選手(静岡・95期)が粘り、取り合いに。そこを北浦和人選手(神奈川・105期)が後方から一気に捲くっての優勝★ライン3車でそのまま上位独占でした。
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北浦選手「自分に絶好の展開になりました!前がもつれているのを見てヨダレが出そうでしたが、落ち着いて仕掛けることができました(*≧∀≦*)!これがA級(1・2班戦)初優勝です。これまで準優勝は何度も経験していて、悔しい想いをして来ました。やっと自分が優勝できて嬉しいです。次の目標はS級の点数を取ること!」
喜びを隠さず満面の笑みで応えて下さったので、益々活躍して欲しいなと思いました。

さて、松戸競輪場はこの後 改修工事に入るので、今年度の開催はこれにて終了です。
今年度も松戸競輪を応援して下さり、誠にありがとうございました。

この後も場外発売は行いますし、イベントも行う予定なので、引き続き松戸競輪をよろしくお願いします。
次のイベントは、
11月20日(日)の13:00~16:00『33バンク体験会in松戸』!
改修直前のバンクを一緒に歩いたり、お絵かきしたりしませんか?
ガールズ新人選手たちも来て、盛り上げてくれる予定です♪
(雨天の場合は中止で、松戸競輪のホームページで発表します)
入場無料ですし、その日は別府競輪の場外発売も行っていますので、
たくさんのご来場をお待ちしています。

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