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松戸にまつわる話

『燦燦ダイヤモンドカップ出場選手』【諏訪まゆ】

2018年8月7日

前回コラム『燦燦ダイヤモンドカップの裏舞台』の続編です!!

今開催、検車場リポートを担当させて頂きましたので、検車場の中の選手たちの様子をご紹介します。

こちらは最終日に1着を取った地元93期・蒔田英彦選手です。

HBを取ってラインが崩れたものの、捲らせず差させず、逃げ切り勝ちでした。

地元選手が1着になるとウィニングランがありますが、その裏側はというと…

笑顔でファンの皆様が待つバンクへと出て行きます。

そして戻ってくると、あまりの暑さに早速ユニフォームを脱ぎます。

同県の選手たちが蒔田選手を迎え、身支度をお手伝いしてくれました。

このあとようやく、クールダウンのためにローラーに乗ります。

そして同じく同県の近藤隆司選手も最終日は捲ってライン1.2.3となりました!

実は準決勝の際、レース中に首を痛めてしまった近藤選手。

戻ってくると、自力で頭を支えられないほどの痛みに同県の仲間たちが心配で集まって来ていたのです。

蒔田選手が近藤選手の頭を支えてあげています。

この痛みとの戦いも無事終わり、右も左も向けない状況のままウィニングランへと出て行きました。
ライン3番手を固めた武井大介選手が、自身も走った直後なのに心配で敢闘門で見守っています。

武井選手は毎日、こうして同県の選手のウィニングランを見守っていました。
戻ってくると「お疲れ様!」と拍手で迎え、肩を叩き健闘を讃えてくれます。

本当に優しくて温かい武井選手です。

そして、今回の参加選手の中にいつも目線がピッタリ合う選手を見つけました!!

石川79期・八日市屋浩之選手です。

私も背が低いのですが、八日市屋選手も小柄です。小さい者同士、「小さいアルアル」で連日分かち合う事が出来ました。

公式発表では158センチとしている身長が
整体に通って159センチになったそうで

その成果を背比べで明らかにしてみました!

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何故かガッツポーズの八日市屋選手です。

小さいと得なこともあるんだよ、と教えて頂きました。
普通は入って行けないコースも楽々入れることや、ピッタリマークすれば無風で一切疲れないこと。

それには技術が相当必要で、パワーでは絶対に勝てない!と分かった日からウエイトトレーニングは辞めて、技術を磨く事に専念したそうです。

ですが、、、

『坂本亮馬くんがねー、あの身長でそれを難なくやっちゃうわけよっ!!それじゃあ、絶対かなわないよー!!お手上げ!!」

そう言って笑っていました。

ですが、小柄な事を理由に諦めたり決めつけたりしない八日市屋選手のポジティブシンキングに、私はとてもパワーを貰いました。
ありがとうございます!!^_^

さて、このあとの私のコラムでは決勝戦のメンバーの中から何人かご紹介します。

お楽しみに。

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