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松戸にまつわる話

第50回 松戸にまつわる話【寺門夏織】

2015年4月28日

皆さま、こんにちは。寺門夏織です。
松戸ナイター競輪FI『第2回ニコニコ生放送チャリチャンカップ』が終了致しました☆

【A級】
強い好調な自力型が揃い、結局、坂本周輝選手と伊東翔貴選手の北日本の同期は別線対決!残り2周で松戸初登場の渡辺雄太選手(静岡・105期)が主導権を握り、連係が離れて後ろに地元の湯浅大輔選手のラインに入られますが、誰も捲くらせずそのまま押し切っての逃げ切り優勝☆
渡辺選手は前検日には「調子は普通だけど、少し疲れが・・・」と話していましたが、全く疲れを感じさせない力強いレースでした!これで2場所連続の優勝となりました。

渡辺雄太選手

「デビューからここまでは、もうちょっと頑張れば特進できたかなという感じです。来期はA級1班に昇班が決まっているけど、その前に特進したい!持ち味は先行です!目標は、先行日本一になること!SSの選手と対戦してみたい。今も、どれくらい力の差があるのか試してみたい!」
将来がとても楽しみです(*^_^*)
この後のレインボーカップファイナルにも期待しましょう!

【S級】
兵庫勢が3名も勝ち上がりました!

兵庫勢

近畿中部ラインの先頭を任された角令央奈選手が残り2周前から全開でふかして行きました!大方の予想通り、その2番手に松谷秀幸選手が粘り、筒井選手は落ち着いて引いて5番手に。角選手の2番手に今度は単騎の髙木竜司選手が追い上げ、松谷選手と併走。そこを5番手から筒井裕哉選手(兵庫・89期)が一気に捲くっての優勝☆
ラインの村田雅一選手、岩本和也選手と上位独占!それぞれの選手が自分の力を発揮して、見応えのあるレースでした。

筒井裕哉選手

「お客さんの指摘通り、50点のレースでした。展開は分かっていたので、落ち着いて一か八か脚を貯めて行きました!同県の村田とワン・ツーだったので良かったです。ゴールデンウィークも休まず営業・・・いや、走るので、皆さんも休まずに自分を追って下さい!」
レース直後にも関わらず、最後まで期待を裏切らずに笑わせてくれました(≧▽≦)♪
表彰式の後、筒井選手にお話を伺うと
「ちゃんとボケましたよ~^m^ 今日の展開は分かっていたから、全然慌てなかったし、調子も良いのでどんな展開でも行ける!と思っていました。それにしても、髙木さんがええ仕事をしてくれましたわ(≧▽≦)」
(髙木選手は苦笑)
筒井選手からは前検日から優勝宣言が飛び出していましたが、ビッグマウスではありませんでした!
初日・2日目と積極的に戦って、中部勢に貢献していたからこその決勝戦の並び。自ら勝利を導いたのだと思います。

そして、重役を担った角選手にもレース後にお話を伺いました。
「後ろに飛び付かせないように全開で行ったんやけど、後ろで他地区の選手がやり合っていたのが分かったので、そこからは流していました。全て想定内。自分も残れなかったのは残念やけど、自分のラインで決まったので、まぁ良しとします。今回は自分でもよくやった方やと思います。」

連日、検車場でも兵庫勢のパワーや明るさが目立っていました。
次回のコラムでは、兵庫勢の絆やパワーの源(?!)についてお伝えしていきたいと思います(^O^)/

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