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松戸にまつわる話

第6回東京電設工業杯 車券対決の結果は・・・・・【木三原さくら】

2021年11月14日

10月31日から3日間にわたって行われた『第6回東京電設工業杯』。

A級チャレンジは木村皆斗選手(茨城・119期)が完全優勝でA級2班への特別昇班を決めました!

連日警戒される中豪快な走りで勝ち上がった木村選手でしたが、決勝戦も後方に置かれる展開に。

同期菅野航基選手(宮城)が逃げ、中団で梅田加津也選手(神奈川)が木村選手のしかけを警戒。最終バックから先捲りを打ちましたが、木村選手はなんとその外をさらに捲っての優勝でした!

文句なしの強さでした👏👏

今回の松戸で特別昇班を決めると意識して走った3日間、しっかりその目標を達成できたことが自信になるとインタビューでは話してくれました。

🏆木村選手の優勝インタビューはこちら🏆

 

 

 

 

そしてA級1・2班戦の優勝は地元の小野裕次選手でした🙌

松戸での優勝は2018年4月ぶり!久しぶりの地元優勝となりました。

レースは南関東4車結束。

ラインの先頭を静岡の渡邉雅也選手が回り、番手に同県の齋木翔多選手、小野選手が3番手で、4番手を千葉の中曽直彦選手が固めていました。

残り2周半からレースはスピードアップ、別線の茨城の吉田昌司選手と主導権争いとなり、渡邉選手が吉田選手の番手に捌いて入りました!

自力で戦うと予想していた私はびっくり!こんな競走もできるんだ!とワクワクしました😲💘

そし渡邉選手が吉田選手の番手から捲りをうちます。単騎の森田選手のしかけもあり、番手を回っていた齋木選手が牽制する中、小野選手がインから追い込んでの1着となりました。

🏆小野選手の優勝インタビューはこちら🏆

優勝コメントは嬉しい気持ちと少し複雑なコメントがありましたね。

ライン4車で並ぶ中でのそれぞれに思惑、判断、優勝への想いがあるのだと改めて感じました。

 

 

 

そして松戸ではお馴染みになりつつある?対決企画。

今回は赤競新聞の本吉慶司記者と松戸のキミキミコンビ(坂手希三子&木三原さくら)対決⚡⚡

初日はハロウィンということで少し仮装しての放送でした🎃

 

なんと実況の藤崎さんも!

かぼちゃ王子になってました🎃

 

 

車券対決はコツコツのきみきみチームが初日は勝利。

 

しかし2日目は1Rから本吉記者が高配当を的中させ逆転!

穴を狙う勝負師の一面を徐々に見せてくれた本吉記者でしたが、我々も小さくても勝ちを重ね、2日目も辛勝しました。

 

 

そして最終日

結果は・・・・・

キミキミチームが見事勝利!!

意地を見せました🔥🔥🔥

 

基本的に我々は本命を狙うことが多かったですが、本吉さんの記者さんだからこその情報やそして狙い目がとても参考になりました。
私は自分の狙い目以外にもモッティの狙い目をこっそり乗って買っていました😚ナイショダヨ

 

対決企画を放送を見ていたみなさんも楽しんでくれていたら嬉しいです💖

 

プレゼント応募いただいた方は当たりますように✨

到着楽しみにしていてくださいね!

 

 

 

松戸競輪次回はなんとデイレースですよ!

『KEIRINフェスティバル 日本名輪会カップ 第4回鈴木誠杯』

ナイターで行われるGⅠ競輪祭前のデイレース、ぜひ一緒に楽しみましょう✨

場内イベントやカレンダーの配布もあるそうなのでそちらもぜひチェックしてください☺

詳しくはこちら

 

次回の松戸競輪もお楽しみに~💖

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