第14回 松戸が練習地(1)山口健治(東京/38期)

当時、競輪選手になっていた兄・山口国男の影響で15歳から(中学卒業後)プロを目指し、松戸の競輪場で30年以上練習している。兄(国男)は、現役時代私生活のこと練習のことととても口うるさい師匠だったが、今日あるのはやはり兄貴のおかげだ。(笑)
松戸では記念競輪で3回優勝した内の1回がラップタイム9秒3で当時バンクレコードを出せたことがとてもよい思い出である。
今後は、S級に長くいることと、記念競輪での優勝することを目標としている。

 

 

 

<< けいりん小話一覧に戻る

<< トップページに戻る

 

Copyright (C) Matsudo Kousan Co.,Ltd. All Rights Reserved.