佐野香恵の松戸にまつわる話（第12回）

こんにちは。佐野香恵です。今回は、松戸競輪の華！リキリキの皆さんの登場です。

2月2日マッピー節分賞最終日、この日の担当は、〔左から〕ひとみちゃん、ちえこちゃん、ゆうちゃん。雪が降るとの予報通り本当に寒い一日でしたが、バンク内で元気に旗を振る３人の、可愛らしい笑顔に癒され思わず寒さも吹っ飛んでしまいました〔笑〕最終レース後の表彰式では、ダンスパフォーマンスに勝利者インタビューにと大活躍！優勝した内海雅夫〔群馬〕選手の喜びの声をしっかりと伝えてくれました。ラブナインの一員としても活動中の三人の松戸のまつわる話をどうぞ。

佐　野：

そもそものきっかけは何だったんですか？

ちえこ：

2006年の記念競輪のレビューショーです。それからちょこちょこイベントで呼んで頂いて、昨年４月にラブナインとしてデビューしました。

佐　野：

もともとはチアやダンスのユニットでしたよね。自転車に乗ってレースをするのに抵抗は無かったんですか？

ちえこ：

あまり無かったです。少しずつ競輪の勉強をしていた所だったので、頑張ってやってみようと！！

ひとみ：

私は、自転車のことは知らずに応募したんです。歌やダンスだけだと・・

佐　野：

あらら、では、入ったらいきなり自転車乗らされて、しごかれて・・みたいな？〔笑〕

ひとみ：

はい〔笑〕え、自転車？みたいな〔笑〕しかも本格的すぎてびっくりしました。

ゆ　う：

私は元々競輪が好きだったので、嬉しかったです。特に松戸競輪は地元なので良く遊びに来ていましたし。

佐　野：

それぞれ色々なきっかけがあったんですね！改めて松戸競輪の印象はいかが？

ちえこ：

今は他の競輪場にも呼んで頂くようになりましたが、松戸はお客様との距離が近いから燃えますね。声援も多いし頑張ろうって思います。333なのに広いし、施設も綺麗だしマッピーも可愛い。本当に大好きな競輪場です。

佐　野：

最後にメッセージをお願いします

ちえこ：

これからも松戸を愛してください

ゆ　う：

生まれ育った大事な街なのでこれからも宜しくお願いします

ひとみ：

皆さんと一緒に競輪を盛上げていきたいです。頑張ります

話してみて、三人とも本当に松戸競輪が好きなんだな〜と実感しました
ちえこちゃんは縁の下の力持ち。ゆうちゃんはしっかりさん。ひとみちゃんは可愛い妹ちゃん。全くタイプは違いますが、優しくてちょっと天然な〔笑〕所は共通です。「リキリキってどんな意味なの」って聞いたら「あれ〜なんだっけ、何語か忘れちゃいましたが、急げって意味だったような・・」との〜んびり。後でスタッフに教えて頂きました〔笑〕ハワイ語で急げ急げという意味なんですって。可愛らしい３人に、今後も沢山の応援よろしくお願いします。

それではまた〜　アクセ〜ス　じゃんじゃ〜ん