佐野香恵の松戸にまつわる話(第119回)

佐野 香恵
〜KAE SANO〜

誕生日
6月30日

血液型
AB型

サイズ
157cm

資格
剣道ニ段

特技・趣味
ダンス、競輪観戦、フットサル

スピードチャンネル「旅・競輪場ガイド」リポーターやテレドーム競輪実況パーソナリティ他 各種イベントキャンペーンMCを多数こなす、佐野香恵が松戸競輪の色々な事リポートします。

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皆さん〜こんにちは!佐野香恵です。
今回は6月2〜4日に行われました東京スポーツ杯(F2)を振り返ります。

まずはチャレンジ決勝戦。
注目は長島大介選手(栃木96期)。二日間先行して1着1着での勝ち上がり!でしたが、神奈川の伊藤彰規選手(96期)が先行すると、番手の亀谷隆一選手(神奈川)が長島選手をブロック!
出させてもらえませんでした。
その亀谷選手が早目に抜け出して優勝!伊東拓也(群馬95期)選手もかなり迫ってきていましたが、写真判定微差で振り切りました!長島選手は3着でした。

迎えたA級決勝戦。
人気は次期S級に戻る小林則之選手(静岡85期)から。
先手を取ったのは北日本勢!伊藤勝太選手(福島95期)が駆けて番手の開坂秀明選手(青森79期)が抜け出して優勝!
小林選手は一歩届かずの2着でした。
勝利者インタビューでは「(今期2度目の優勝は)本当に嬉しいです!伊藤君もかかっていたし、気持ち良く先行してくれました。準決勝の捲りはたまたまです(笑)来期はS級に戻るので今後も頑張ります。応援宜しくお願いします」との事でした。満面の笑顔が印象的でしたよ。

さて今開催、目立っていたのは、ホームバンク松戸で以前まつわる話にも登場して下さいました、物部国治選手(東京76期)。
初日二日は先行して、最後は捲ってワンツーも決め2・7・2着でしたが、内容が素晴らしかった!今後の活躍に期待出来そうです!
それではまた〜アクセ〜ス じゃんじゃ〜ん

 

 

 

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