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名輪会所属の吉井秀仁氏が松戸市内の児童養護施設を訪問

2020年2月1日

令和2年1月20日(月)、名輪会所属の吉井秀仁氏(千葉・38期)が松戸市内の児童養護施設を訪問し、昨年12月に行われた
「日本名輪会カップ 第18回吉井秀仁杯(FI)」の開催に伴う冠料20万円を全額寄付しました。
吉井秀仁氏は市内の児童養護施設と以前より交流があり、毎年現役選手と子供たちとの交流会を開催するなど、自転車競技の楽しさを子供たちに教えています。
吉井氏は「今後は自転車教室を開催するなど、より子供たちに自転車を身近に感じてもらえれば。」と話しており、寄付を受けた園は「毎年ありがとうございます。子供たちの夢を叶えるのに使っていきたいです。」と話していました。

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